9月中に読んだ本について

以前のブログ、

9月中に読む予定の本 - akakuha’s diary

 

で書いた必ず読むと決めた本。

①先延ばしグセが治る21の方法

②やる気に頼らずすぐやる人になる37のコツ

 

これらは無事に読み終わった。

ブログにもその感想を書けたが、習慣化出来ているのは良い事だ。

 

一方で

③再構築した日本語文法

は未だ手を付けられていない状態だ・・。

急を要していないと判断してしまっているので、読むのが後回しになってしまう。

暫くは寝かしてしまいそうな予感がする。

 

 

現在進行形で読んでいる本は2冊ある。

「ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか」

「生き物はどのように土にかえるのか」

 

先延ばしの本はやっと半分を読んだくらいなので10月の1週目まで読み終わるのに時間がかかりそうだ。

 

一方で生き物の方は比較的読みやすく9月中には読み終えられるだろう。

この本の感想は全て読み終えたら纏めるが、非常に面白い本だ。

道端の切り株についていたキノコがどのようにして切り株から栄養を取り出すのか、気になっていた。

それを知識を埋めてくれる本だった。

 

 

10月は以下のグループのどちらかを読むつもりだ。

【グループ一】

①任せるコツ

②出来る人は必ず持っている一流のきくばり力

③出来るリーダーは、こう話す

④最後は言い方 これだけでチームが活きる究極のスキル

 

【グループ二】

①解像度が高い人がすべてを手に入れる

②エッセンシャル思考

③3ヶ月の使い方で人生は変わる

 

 

どちらの方を読むかは、まだ決めていないが読みやすいのはグループ一なので、そっちにしようかな・・・。

どちらも10月の仕事のテーマにしたい事だ。

 

 

もう暫く思案をして、決めたいと思う。