僕は母言語がしっかり固まっていない状態での英語学習は反対派です。
そのため幼児に対する英語学習、小学校中学年までの英語学習は慎重にならなければいけないと考えています。
そのように考えていたのですが、所詮地方の名前もない人間の言葉。
その言葉には何の信憑性もないし、説得力もない。
しかし、今日ある動画を見て、その論を補強してくる話があった。
土台となる言語がまずは大事という話。
話を聞いて頷きっぱなしです。
言語学者の小島剛一さんも同様の事をブログで仰っていました。
やはり、異なる言語を学ぶ際には、母言語を固める必要があるのですね。
自信が出てきた。