【適切な指導方法】学習レベルによって適切な勉強方法は全く異なる。

講師の先生から英語の勉強について相談を受けた。

 

 

どうやらTOEICを受けるようなのだが、その対策授業の担当の先生の教え方が腑に落ちていないようだ。

 

 

ひとまず、その勉強方法がどのような方法なのか聞いてみたところ以下のようだ。

 

 

 

①とにかく多読をしろ!

 

 

 

うーーーーん。。

 

 

英語の能力向上に多読は重要なのは認めるけど、TOEICで700点も取れないような学生にするアドバイスにしては暴論過ぎるかなと思う。

 

 

もちろん、英語の多読で英語力を伸ばしたことは間違いないと思うし、教授のアドバイスが間違っているとは思わない。絶対に正しい。

 

 

だけど、多読をするための能力が乏しい場合、絶対に続かない勉強方法だ。

 

 

しかもTOIECの場合は難しい文章はそこまで出てこないのが、問題数が多い。

 

 

そのため、簡単な文章を早く正確に読み取る事・聴く事が要求される。

 

 

そこで多読はあまり効果が無いよな~。

 

 

だったら、公式問題集1冊と単語帳を何十周もしてやりこんだ方が700点の壁は直ぐに超える。

(僕自身がそれで点数を取れたから間違いない)

 

 

 

 

ここで改めて気を付けなければいけないと思ったことがある。

 

 

それは、生徒のレベルによって薦める勉強方法や強度は気を付けて指導をしなければいけない事だ。

 

 

例えば

 

 

『高校入試の過去問を20年分やりこんで成績が上がったから、全ての生徒に同じことをやらせる!』

 

 

となったときに、全ての生徒の成績が上がるのだろうか。

 

 

それは違うと言わなければいけない。

 

 

生徒のレベルによってそれが適切な生徒もいれば、適切ではない生徒もいる。

 

 

そこを間違えて一律に指導をする事は個別指導においては禁物だ。

 

 

 

 

そんな事を、講師から相談を受けて思った。