地獄に仏とは正にこのこと

何とか授業をしてくれる先生が見つかった・・・。


この教室のベテランの先生で教えたかも問題が無く、生徒からの人望が厚い先生。


本当に助かった・・。


だけど、同時にもやもやとした気持ちが出てくる。


不測の事態があった時に、何とか間に合わせるような形で授業をする事に対して、もやもやした気持ちが出てくる。


今回は生徒からの人気がある先生だったから良かった。生徒からの不満もあまりないだろう。


だけど、あまり生徒からの人気が無い先生がピンチヒッターとして出る事も勿論ある。


その人気のなさの原因が、単純な感情からくるものでは無く、授業が分かりにくいから人気が無い場合。


そんな状況で授業を本当にして良いのかどうか。


疑問が頭を埋め尽くす。

 

 


こんなことは何処の現場でも起こりうること。


学校だって同じだ。


役所だって同じ。


だから、仕方のない事と割り切ってしまえば良い。


でも、悩んでしまうよね。

 

 

 

 

体調不良による休みはどうしようもない事。


だから、このモヤモヤを消すために、どうやって仕組みを変えていくのか考えないと!!


前向きに前向きに。