塾に入る前は必ず面談を行う。
塾に入る事が決まっていなくても、塾の様子や現在の学習状況の把握をするために時間を取って話をする。
時間は1時間くらいかな。
そこで入塾する家庭もあれば、体験をする家庭もある。
別にここまでは怒るポイントは無い。
怒りたいのはその後だ。
体験授業をした後(体験授業とは別日が多い)、授業の様子や塾をどうするのかを決める話し合いの時間を設けているのだが、これをぶっちする家庭が一定数いる。
これは本当にむかつく。
碌でもない親だなって思う。
それで勉強に困っていますって言われても、まず直すのは勉強が出来ない事ではないよ?
社会的な常識から”保護者”が学びなおさなければいけないよ。
って伝えたい。
むーん。
いらいら。